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プロフィール
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オボッチャマン
性別:男性
  


Dr.マシリト(ドクター・マシリト)

声 - 第1作・野島昭生(37話)→野沢那智(71話-164話)→野田圭一(198話-236話)/第2作・置鮎龍太郎/映画版・山田康雄、平成版・神谷明

人物解説

千兵衛のライバルであり、悪の科学者(マッドサイエンティスト)。天才的頭脳とずば抜けた科学力、そして薄い眉毛の持ち主。アラレが世界最強のロボットだと知り、世界征服のためアラレ打倒を目指す。悪のロボット・キャラメルマンを製作しアラレに挑むが、毎回敗北。キャラメルマン3号敗北後に逃走した際にトラックに轢かれ、自らをサイボーグ化している。アニメ第2作でもサイボーグ化するが姿は違っていて、大破した後の登場回では機械の割合が少ない姿に戻っている。フィアットパンダWサンルーフを所持しているが運転免許証は持っていない。原作では「ボツ!」が口癖となっている。
物語後半では自らを改造しキャラメルマン9号となるが、オボッチャマンに破壊され死亡。最終的にネジとバネが1個ずつという姿になってしまう(この姿はタイムマシンで10年後の世界に行った鳥山にも見られている)。最終回では幽霊となって登場する。その後、マシリトがどうしているか聞かれた鳥山明は「まだ、なにかを企んでいるとおもう。ボルト1本で、いかに世界を征服するかとか」と述べている[1]。アニメ第1作では地獄から蘇ってオボッチャマンを洗脳したが、最終的にはアラレに倒される。第2作では生き残り2児の父となっている。
モデルは当時、鳥山明の編集担当だった鳥嶋和彦(現在は集英社専務取締役)。則巻千兵衛のライバルを登場させようとの構想から生まれたキャラだったが、当初は全く違う顔で、ネーム段階で鳥嶋に「インパクトがないからボツ」と言われ、内心腹が立ちながらも散々悩んだあげく「インパクトがあって、いかにもズル賢そうな顔」ということで考えられたのが、このDr.マシリトである。顔が似ているだけでなく、名前も鳥嶋(とりしま)を逆さに読んだだけなので当然鳥嶋は激怒したが、締め切り直前でやり直しが許されない状況であったのでやむなく通してもらった、と鳥山は語っている。鳥山本人は気に入って喜んでいたようである。鳥嶋はこの作品の連載以後、読者からも「マシリト」と呼ばれるようになったので、髪型を変えるなどしたとされている(作中に出てきたときは、鳥山に「変えた髪型を描くな」と言ったため、風呂敷をかぶって登場した)。しかし、アニメ第2シリーズでは現在の髪型になった。
ゲーム『ファミコンジャンプ』では敵キャラクターとしてキャラメルマン1号に乗って登場し、最終決戦ではピッコロ大魔王の上に君臨する「13人の反逆同盟」の2番手として登場する。『ジャンプアルティメットスターズ』では鳥山明が描き下ろした初老のマシリトと、マシリトが搭乗するキャラメルマンJが登場している。

脚注

  1. 「鳥山先生に完全密着取材Q&A!!なるほど!?ザ・ドラゴンボール」 DRAGON BALL冒険SPECIAL 33頁

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