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則巻 ガジラ(のりまき ガジラ)

声 - 第1作・中野聖子/劇場版・鉄砲塚葉子/第2作・石橋千恵/ABALEちゃん・西原久美子

人物解説

通称「ガッちゃん」。アラレ達が原始時代にタイムスリップした時に持ち帰った卵(作者曰くは実はカプセルとのこと。また第2作では外観からしてカプセルとわかる)から服を着たまま生まれた、2本の触角と羽根の生えた赤ちゃん。性別を示す器官が存在しないため、アラレ曰く「女の子」だが性別は不明。作中2人に分裂したが、両者に差異は無く2人とも「ガッちゃん」と呼ばれている。2人まとめて呼称するときには「ガッちゃんズ」と呼ばれる。モデルは作者の妹の子ども。
ゴム以外のあらゆるものを食べるのが特徴。体の成長は無いが、アニメ第1作で「みらいカメラ」を使用した際には年老いた姿が描写されている。定期的に分裂していき、分裂の際は口から糸を吹き出して繭を作り、その中で分裂して2人になる。その後も増殖し、10年後には8人に増えていた。敵への攻撃手段として触角から破壊光線を出すなど、時によってはアラレをも上回る強さを誇る。
実は地球に危険な文明が栄えたら食べ尽くすという使命で、神が原始時代に送り込んだ天使であったが、アラレが現代に連れて来たために神の計画は崩れてしまった(第2作ではこの秘密は明かされずに終了)。千兵衛の祖父に矛盾を指摘されたときは「特大フーセンガム」のおまけとごまかした。
ガジラという名前はゴジラとガメラの合成語であり、アラレが名付けた名前であるが、アニメ版第1作では「お皿・花瓶・額縁・窓ガラスが割れた音=ガッチャン」で「ガッちゃん」を正式名称とし、第2作では「ガジガジかじるから」で「ガジラ」を正式名称とした。
話す言葉は「クピポ」等といった独特な「ガッちゃん語」だが、1コマだけ「ととと…」としゃべっている場面がある(作者も指摘を受けて読み返してから気付き「あんまり細かく見ないで」と語っている)。
1980年プランクトン2日生まれ(卵からの孵化)。

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