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ドラゴンボール

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ドラゴンボール』 (正式表記:DRAGON BALL) は、鳥山明(BIRD STUDIO)による日本の漫画作品、またはこれを原作とするアニメ作品のシリーズなどのメディアミックス作品。これらの作中に登場する道具の名称でもある。

本項は原作の漫画を中心に、関連作品全般について述べる。

概説

世界中に散らばった7つ全てを集めると、どんな願いでも1つだけ叶えられるという球「ドラゴンボール」と、主人公「孫悟空」(そんごくう)を中心に展開する「夢」「友情」「バトル」などを描いた長編冒険漫画である。

『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1984年51号から1995年25号までの約10年半にわたって連載された(全519話)。各話数の通し番号は「其之○○」となっており、数字は漢数字で表される。この他に番外編『TRUNKS THE STORY -たったひとりの戦士-』(トランクス・ザ・ストーリー -)も掲載された。単行本は集英社より、新書版で全42巻、2002年より2004年まで完全版全34巻が刊行。

アニメ化も行われ、日本ではフジテレビ系列で放映されたほか、劇場版アニメや実写映画も製作された。また多数の関連グッズやゲームソフトなどが生み出されている。また、2009年からはフルハイビジョンにも対応したドラゴンボール改が放送されている。

『ドラゴンボール』などの連載により、週刊少年ジャンプは1995年に販売部数653万部を記録。本作の連載終了後は同誌の部数が急速に減少していくなど[1]、影響も大きかった。また単行本は全世界で発行部数3億5000万部以上の大ヒット作となった[2]

中国の伝奇小説『西遊記』をモチーフにしており、主人公の名前も同作品の主要登場人物の一人である神仙・「孫悟空」から名づけられている。

単行本・関連書籍

単行本は2008年12月時点で、ジャンプ・コミックス版と完全版(完全版の発行部数は2000万部超[3])を合わせて国内発行部数は1億5200万部以上。全世界では、販売部数(実売)は2億冊以上を超え[4]、発行部数は3億5000万部以上となり、国内・海外を合わせた累計部数は5億部以上となる[2]

ジャンプ・コミックス

ジャンプ・コミックス『ドラゴンボール』は、集英社より新書版で、1985年9月から1995年8月まで全42巻が刊行された。番外編『TRUNKS THE STORY -たった一人の戦士-』は33巻「セルゲーム始まる」に収録。背表紙のイラストは一つの絵として繋がっている。各巻の折り返しでは、鳥山明のコメントがつけられている。各話の扉ページは、各巻の最初の話やページ構成の都合による場合などを除き、巻末に「扉ページ大特集」として『週刊少年ジャンプ』掲載時とほぼそのままの形でまとめて掲載される形となっている(2巻、37巻、38巻、42巻を除く)。そのため、次のエピソードに突入する際は『次は○○(次の話のサブタイトル)』と煽り文句のような表記がされている。

2009年5月から、鳥山明が新たに描き下ろした背表紙と表紙のタイトルロゴを変更した新カバー重版が発行された。新カバー重版の内容は新書版と同じである。背表紙が描き換えられたため、背表紙にヤジロベーが2回登場することに言及しているコメントが意味をなさないものとなっている。

完全版

『ドラゴンボール 完全版』は集英社より2002年12月から2004年4月まで全34巻が刊行された。番外編『TRUNKS THE STORY -たった一人の戦士-』は34巻に収録されている。

完全版では、最終巻となる34巻で魔人ブウ編の終盤数か所と最終話に鳥山本人が4ページ分加筆している。そのため、先に発売されている通常版と完全版とでは最終話のニュアンスが変わっており、鳥山が本来込めた意図が完全版ではより明確になっている。「連載終了までの経緯」で触れた、通常版最終話にあった作者による完結の経緯の説明は、完全版では削除されている。

完全版34巻の追加部分

  • 183頁1コマ目 魔人ブウのカット
  • 184頁6コマ目 ベジータの表情とセリフ変更
  • 185頁 悟空のコマ拡大、ベジータのカット追加
  • 229-231頁 悟空とウーブのやり取り変更
  • 232頁 作者の挨拶がベジータのカットに変更

その他の変更点

  • 原画の紛失により2色カラーの扉絵が一部CGで塗り直されている(其之五、其之八十六)。
  • 其之五の扉絵のブルマのくわえタバコが削除。
  • 巻末に掲載されている扉絵のアオリ文の削除(ただし、紛失した白黒ページのトビラ絵は『週刊少年ジャンプ』掲載時のものを使っているため線が荒く、アオリ文がそのまま掲載されている)。
  • 完全版25巻91頁3コマ目のセリフが「オレ」から「オラ」に修正。
  • セルゲームの日付が「Mの17日」から「5の26日」に変更。

脚注

  1. 【出版】本当の出版不況は、まだ来ていないasahi.com 2009年2月10日
  2. 2.0 2.1 よりスピーディーに、より迫力を増して復活する「ドラゴンボール改」in TAF2009livedoor ニュース、2009年03月21日。映画「ドラゴンボール」テーマソングは浜崎あゆみMSN産経ニュース、2008年12月10日。ピッコロは緑だけど触角なし…実写ドラゴンボール映像ORICON STYLE、2008年12月15日。ドラゴンボール :浜崎あゆみ ハリウッド実写映画の世界共通テーマソングに決定まんたんウェブ、2008年12月13日。ローソンがドラゴンボール一色に!『ドラゴンボールZ』タイアップ商品発売 ローソン ニュースリリース、2009年1月16日。
  3. ドラゴンボールZ DVD 単巻初登場!!
  4. サキよみ ジャンBANG! 84回 2010年11月12日放送。国際比較「日本力」 イミダス2007別冊付録、集英社。

外部リンク

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